« Previous | メイン | Next »

2002.6.17 BLUES ALLEY JAPAN(by いしばしひでこ)

出会った頃は「 SIP日本一!」とわめいていた私ですが、今日を境に「世界一」と言い換えます。
驚き、賞賛、尊敬、やってくれました。圧巻はハモネプならぬ、ハモシップによるバッハの「フーガ」。ちょとやそっとの難しさでないよ。こりゃ。
「歌が大好き」アタシの分析(すみません僭越で)によると、クラッシックの中のクラッシク、バッハといえば、この名曲、旋律は流麗で美しい けれども 現代の曲と違ってリズムの効いてない作品を、人の声だけで、しかも9人の呼吸を揃えて、エッジと抑揚をつけ、オリジナリティを感じさせるのは、極めて困難、ハイレベル。
思わず息を呑みました。
誰もやらないでしょ。こんな大変なこと。(「簡単だよ」と言われたらちょっと困る)
歌が大好きだからこそやってのけちゃうのでしょうね。その気持ちこそが、「世界一」なのだ。と思います。

今回のライブに費やした皆さんのエネルギーを想像して、涙が出てきた。
5年くらい前のライブでは、ふたりで一本のマイクを使ってらした頃とか思い出しもしました。

麻里子さんがお休みという心配が、皆さんをひとつにしたこともあったのでしょう。
何度かステージの麻里子さんを探したりしちゃいました。

女性チーム、男性チームの「RIVER IN MY DREAM」「SUNSHINE OF YOUR LOVE」も大人のサウンドでした。
一方お馴染みのレパートリーは、とても軽やかで、キュート!
サポートミュージシャンの方々との一体感が気持ちいい。
リーダー山路さんによると「未だ未だ反省するところがある」そうですが・・
抽斗増やしっぱなしのSIP,今度は何処へ?
以上、ライブリポートというより、皆さんへのラブレターでした。

posted : 2002年06月17日(月曜日) | live report